20代を超えたらバストはもう大きくならない?

バストが大きくなる人は女性ホルモンが活発だった

 

バストアップにはエストロゲンの分泌が関わります

女性の胸は思春期から大きくなっていきます。それは単にセクシーになるためではなく、妊娠をするための準備の一環です。

女性ホルモンにはプロゲステロンとエストロゲンという2種類があり、プロゲステロンは妊娠のための体作りや体温維持に大きく関わりエストロゲンは子宮内膜を厚くするほか、骨を強くする効果、そしてバストやヒップに脂肪を蓄え、より女性らしい体つきを形成します。

バストに脂肪が付く理由は乳腺を守るためです。エストロゲンの効果で乳腺が発達するとそれに合わせて脂肪が付きます。比率は人それぞれですが、日本人のバストは乳腺10%、脂肪90%でできています。海外だともっと乳腺の多いバストをしている国もあるようです。

つまり、思春期の時に女性ホルモンがたくさん分泌された人はバストが大きくなり、そうでない人はバストが大きくならないと考えられます。そのあとも同じで女性ホルモンを活発にすることがバストアップには欠かせません。

バストアップのリミットは35歳?

女性ホルモンが必要なのはなぜか?お察しの通り妊娠のためです。つまり、妊娠の必要がなくなった後は女性ホルモンが減っていき、閉経に向かっていきます。女性ホルモンが減っていく境目は25歳から35歳とかなり開きがあります。少なくとも35歳を超える前のほうがバストアップしやすいでしょう。

また、妊娠、出産を通してバストが大きくなる人も多くいます。これは、母乳を出すために乳腺が発達するからです。バストが大きくなると同時に脂肪細胞が大きくなりバストにハリを感じます。人によっては痛みを感じるのでうれしいことではないようです。

では、母乳を与え終わるとバストはしぼむのか。確かにそうですが、皮膚はそのままです。バストが減って皮膚はそのままなので、たるんでしまうこともあるようです。そのため、妊娠後こそしっかりバストケアをする必要があります。

仮に35歳を超えると女性ホルモンが減っていくとしたら、もう豊胸手術や豊胸エステしか残されていないのかと思いますが、実はそうでもありません。女性ホルモンが足りない時はサプリメントを使うことがおすすめです。

女性ホルモンが足りないならサプリメントで補おう

 

サプリメントには植物性エストロゲンが入っている

サプリメントで女性ホルモンが補えるのは、植物性エストロゲンという成分が入っているからです。植物性エストロゲンとは体内でエストロゲンと同じ働きをする物質のことで、植物によってそれぞれ違う植物性エストロゲンを持っているし、まだ未発見のものもあると考えられます。

おっぱい大きくするサプリで胸が大きくなるのはこの成分によって体内の女性ホルモンが増えるから。逆に過剰摂取するとホルモンバランスが乱れて副作用が発生します。簡単に説明すると更年期障害のような症状が現れます。

植物性エストロゲンの中で有名なのは大豆イソフラボンやゴマリグナンです。巷にある豆乳バストアップは、女性ホルモンを増やすためでした。ちなみに、キャベツによるバストアップが噂になったのは女性ホルモンを活性化させるボロンという物質が入っているからです。

高いバストアップ効果を誇る奇跡の植物・プエラリア

しかし、サプリメントに使われている主原料は大豆でもゴマでもなく、プエラリアです。日常ではあまり聞くことのないプエラリアですが、原産国タイでは政府が保護しているほどの価値を持っています。もともとは山岳地帯に生えているだけの植物でしたが、その優れた美容効果が明らかになってからはサプリメントの原料として

広く使用されることとなりました。そのため乱獲の防止を目的に栽培から輸入までが管理されています。大豆の40倍のイソフラボンと、さらにその1000倍の強さを持つミロエステロールをはじめ効果の高い固有成分が含まれていることから奇跡の植物と呼ばれています。

足りない成分をサプリメントで補給するという考えは普通の栄養素でも同じです。たとえ30代でも40代でもスタートは遅くありません。

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